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「するが在宅ケアネットワーク」の勉強会
2026年7月7日
先週に引き続き、「するが在宅ケアネットワーク」の勉強会で、静岡ホームクリニックの内田理事長から教えていただいた内容をご紹介します。
今回のテーマは、「水分摂取の重要性」です。
まずは、この写真をご覧ください。

一見すると、左のペットボトルと右のコップでは入っている水の量が違って見えますが、実はどちらも約150mLです。
皆さんは、普段使っているコップにどれくらいの水が入るかご存じでしょうか?
「今日はどれくらい水分を飲めたかな?」と聞かれても、正確に把握するのは意外と難しいものです。
そのため、まずは普段使っているコップや湯飲みにどれくらいの水が入るのかを知っておくことが大切だと教えていただきました。
例えば、このコップなら1杯約150mLです。
水分制限がある方で、「1日750mLまで」と指示されている場合は、このコップで5杯分が目安になります。いつも同じコップを使うことで、一日の水分摂取量を無理なく管理することができます。
高齢になると喉の渇きを感じにくくなり、気付かないうちに脱水になってしまうことも少なくありません。特に暑い時期は、脱水が熱中症や体調不良につながることもあります。
まずは、ご自宅で普段使っているコップの容量を測ってみてください。
毎日使うコップの容量を知ることは、水分摂取量を把握する第一歩です。こうした小さな工夫が、健康を守り、住み慣れたご自宅で安心して生活を続けることにつながります。