SEMINARセミナー事業
Purposeセミナー運営目的
◎日本在宅ケア推進協会 役員
理念「POLからQOLへ」
医療・介護が確かな知識を通して連携することにより、本人が本当に望む暮らしを実現する。
同業種とのつながりはあるが、多職種との連携はできていない現状打破の為、月に1度勉強会を開き、顔の見える関係づくりと、スキルアップの為の研修会を開いています。
●2018年度の開催テーマ実績
H30.2.23 医療との連携の仕方 ~ターミナルケアマネジメント加算について~
H30.4.20 管理栄養士との連携の仕方 ~高齢者に必要な栄養について~
H30.5.18 在宅ケアの基礎知識 ~家族ができる在宅ケア~
H30.6.15 エンドオブライフケア ~看取りのチームケアについて~
H30.7.13 熱中症の基礎知識
H30.8.24 アドバンスケアプランニング ~もしもの時のために伝えておきたいこと~
H30.9.21 独居患者さんの家族支援 ~家族の心の変化から学んだこと~
●2019年度の開催テーマ予定
H31.1.18 個別機能訓練加算Ⅱ ~リハビリ職が実際に行っていること~
H31.2.15 病気シリーズ ~糖尿病編~
H31.3.29 居宅介護支援事業所の加算及び減算について ~集団指導を受けて注意すること~
H31.4.19 ひきこもり支援の現状と課題について ~8050問題を考える~
R1.5.17 PTから見たケアプラン ~維持期・生活期リハビリの移行について~
R1.6.27 訪問歯科の導入について ~ケアマネに口腔内のここを見てほしい~
R1.7.26予定 高齢者と薬について
R1.8.16予定 地域コーディネーターについて
R1.9.20予定 病気シリーズ
R1.10.18予定 成年後見制度について
R1.11.15予定 県立総合病院地域連携室室長を招いて ~地域連携について~
R1.12.20予定 もしばなゲーム
R2.1.17予定 高齢者と栄養について
R2.2.14予定 地域包括主任ケアマネを招いて ~地域連携について~
R2.3.27予定 2月の集団指導を踏まえて情報共有
◎静岡医療学園専門学校 リハビリコース講師
理念「現場で活躍できる人材の育成」
学校を卒業後、いざ現場に出てみると知らないことが多く自分の力不足を感じた。職場に先輩がいればよいが、一人でリハビリを担当する職場も多くあるのが現実。そこで、在学中に試験勉強だけではなく、現場で使える知識を身につけてもらおうと始めた。
●2018年度の開催テーマ
静岡医療学園リハビリコース 平成30年度シラバス
1回 オリエンテーション 傾聴・会話技術、対人援助技術
2回 車椅子操作、高齢者体験
3回 トランス(移乗・乗り換え)
4回 日常生活動作の評価方法(ADL,IADL評価)
5回 動作分析
6回 脳血管障害のリハビリテーション
7回 福祉用具体験
8回 体表解剖(上肢)
9回 ストレッチ(上肢)
10回 関節可動域測定(上肢)
11回 体表解剖(下肢)
12回 ストレッチ(下肢)
13回 関節可動域測定(下肢)
14回 上肢の筋力評価(MMT)
15回 下肢の筋力評価(MMT)
16回 振り返り
17回 振り返り
18回 総括
●2019年度の開催テーマ
1回 オリエンテーション 傾聴・会話技術、対人援助技術
2回 車椅子操作、高齢者体験
3回 トランス(移乗・乗り換え)
4回 スーパートランス
5回 パーソナルトレーニング(メッツ、ADL)
6回 疾患に対する栄養と食事
7回 福祉用具体験
8回 体表解剖(上肢)
9回 ストレッチ(上肢)
10回 関節可動域測定(上肢)
11回 体表解剖(下肢)
12回 ストレッチ(下肢)
13回 関節可動域測定(下肢)
14回 上肢の筋力評価(MMT)
15回 下肢の筋力評価(MMT)
16回 物理療法
17回 振り返り
18回 総括