SERVICEサービス内容

01スリーケアのリハビリの考え方

リハビリの概念で確立される様々なプログラムを実践します

1-「その人らしく生きる」権利の回復

デイサービスは、全てにおいてリハビリテーションの概念に基づいて展開しています。
リハビリテーションは「全人間的復権」つまり、「その人がその人らしく生きる権利の回復」することを目指して行っています。「リハビリ」と言うと専門職などによる動かなくなった手足をもう一度動けるようにするための厳しい訓練を想像してしまいがちですが、肝心なのはその訓練によってその人らしい生活が取り戻せるか、ということです。

2-身体能力の回復だけではないリハビリテーションプログラム

デイサービスの利用を検討されている方から、「どんなリハビリをやってくれるのですか?」「個別機能訓練をやって欲しい」というお問い合わせを受けることがあります。
皆様の中には専門職による、個別機能訓練が「リハビリテーション」だと考えている方が多いのではないでしょうか。もちろん失われた身体能力を回復させることもリハビリのひとつですが、それだけではなく、残された元々持っている「力」を伸ばし、いかにその人らしく毎日を過ごせる状態を手にすることができるかを追求することがリハビリテーションプログラムであり、そのためのお手伝いすることが、私たちスリーケアにおけるリハビリテーションプログラムであると考えています。

3-「その人らしく生きる」ためのリハビリ方法

私たちは、身体能力の回復だけではなく、「その人がその人らしく生きる権利の回復」を目指していますので、個別訓練から入る方、集団の中で笑うことからはじめる方、仕度をして玄関から出ることからはじめる方など、人によってリハビリの方法は様々です。ご本人やご家族、主治医やケアマネージャーさん達と一緒に相談しながら計画を立て、進めていきます。まずは、ご気軽にご相談頂ければと思います。

02設備紹介

「やってみたい。でも、できるかしら。」

年齢とともに、今までやってきたことが段々とおっくうになり、やらなくなり、そしてできなくなっていきます。
「自分でできる」ということは、生きる活力になります。どんな方でもトレーニング可能な、パワーリハビリマシンと訓練士による生活リハビリを通して一人ひとりのやってみたいを形にしていきます。

レッグプレス

こんな方にオススメ

・最近イスから立ち上がるのが大変になってきた方
・歩幅が狭くなってきた方
・段差をまたぐのが大変になってきた方

効果

ももの前・後ろ、お尻、ふくらはぎの筋肉を鍛え、立ち上がりや座る動きを安定させます。

ヒップアブダクション/アダクション

こんな方にオススメ

・1年以内に転んだ。また、転びそうになったことがある方
・歩いている時のふらつきが気になる方
・尿漏れの心配がある方

効果

お尻の外側、股関節の内側を鍛え、ふらつきや転倒を予防します

トーソフレクション/エクステンション

こんな方にオススメ

・背中が丸くなってきたと感じる方
・歩いている時のふらつきが気になる方
・お腹が出てきた方

効果

腹直筋など体幹部の筋力、腹筋群を活性化します。腹筋、背筋を鍛えて良い姿勢を保ちましょう。

エルゴメーター、エアロバイク

こんな方にオススメ

・体力が落ちてきた方
・疲れやすい方
・家から出るのが億劫になってきた方

効果

自転車の動作による有酸素運動効果により、体力を向上させましょう。

機能訓練メニュー

03運動作業療法

スタンドボード

色彩を意識することによって、脳を活性化し、免疫力、自然治癒力といった、 人間が本来持っている力を引き出し、高める事ができます。
年齢とともに転倒しやすくなるのは、筋力の低下だけではなく、 意識の低下が原因となっています。
歩行の際に前方しか見ていなければ、わずかな段差でつまずいてしまうことになります。
転倒を防止する為には、筋力をつけるだけではなく、前方を見ながら、足元にも注意しながら歩くための能力が必要となります。
通常の単純な歩行ではなく、足元の色や形、歩く方向を考えながら 歩行することにより、脳の意識が活性化し、日常の歩行の際に転倒予防につながります。
下の道具を使い、色彩の判別を行ながら、手先の動作を行います。同時に2つの事をすることで、脳が活性化されます。 (2段階の動機づけ)

自社開発の様々なリハビリ用品

しあわせ玉子ちゃん
手のひらで転がしながら、2本の指で同じ色の突起を押さえたり、つまんだり、3本の指で指定された色を押さえたりして、色の 認識を高めながら、指先の訓練をします。
2015 静岡県グッドデザイン賞
ユニバーサルデザイン賞受賞

しあわせの坂道
高齢者の運動不足解消のためのリハビリ用具

足を乗せる棒の両サイドに、赤や青などの分かりやすい色を塗り、視力の弱い高齢者の方でも認識しやすくしました。
また、傾斜角度に0度と5度の2段階を設け、変形性膝関節症など、足を動かすことが不安定な方は0度から始めて、徐々に筋力が付いてきたら5度を選べるようにと、安全面に配慮しました。
認知症や疾患により、上手く運動を行うことが困難な方には、両足を乗せ、「つま先が青色に届くまで伸ばしましょう」と目標を設定することで、運動をしやすいように工夫しました。
2018 静岡県グッドデザイン賞
ユニバーサルデザイン賞受賞

041日の流れ

Schedule

8:15 送迎開始
9:15 スリーケアに到着
体温チェック
9:30 体操で体を温めましょう
運動機能訓練
(個別の機能訓練、パワーリハビリマシン、歩行訓練)
生活リハビリ
入浴
12:10 口腔ケア体操
12:15 食事(管理栄養士の考えた手作りの食事)
13:15 マッサージ、ホットパックによる温熱療法、足浴
歩行訓練、手芸、音楽体操、将棋、囲碁、パソコン
個人個人に合わせたレクリエーション
入浴
15:15 ティータイム
16:20 送迎

理学療法に基づく、リハビリマッサージ

痛みの軽減、浮腫(むくみ)の軽減、しびれの緩和、
筋肉の張りを和らげることはもちろんのこと、
関節可動域訓練や筋力増強訓練など、
一人一人の症状に合わせたリハビリマッサージを行います。
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セミナー事業

医療・介護が確かな知識を通して連携することにより、本人が本当に望む暮らしを実現する。
同業種とのつながりはあるが、多職種との連携はできていない現状打破の為、月に1度勉強会を開き、顔の見える関係づくりと、スキルアップの為の研修会を開いています。
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